PPC広告コストの考え方
PPCで広告費について考えたことはあるでしょうか
広告費がかかるものには
費用対効果を考える必要があります。
何も考えず広告を出していては広告費が高くなるばかり
広告費倒れの原因になります。
適当にあきらめる基準ではいけません。
ここでは、その基準になることを
実例を出しながらお伝えします。
先日も書きましたが、
FXというジャンルで1万円で80リスト取得しました。
1万円で80リストということは、
この広告で1人の見込み客を得るのに
125円の費用がかかったことになります。
1人の粗利益が125円あれば、収支はトントンです。
コンバージョン率を1%と設定すると
12500円で100リストを集めて
12500円の報酬でトントン
最低で12500円の報酬の商材選びか
成約率を引き上げられそうな
安い単価、もしくは無料で報酬がでるものを
扱う必要が出てきます。
リストを取る場合と取らない場合の考え方として
リストを取る場合
1リスト125円
報酬額12500円 = —————–
コンバージョン率1%
※コンバージョン率1%とは100人のうち1人が購入したことをいいます。
100人のうち2人購入するえば2%になります。
1リストを取るのに125円以上かけてはいけないことが分かります。
報酬額が8000円の場合、
1リスト80円までかけていいことになります。
リストを取らない場合
クリック単価125円
報酬額12500円 = ---------
コンバージョン率1%
クリック単価125円は高いので
もっと安いジャンルにすれば
コンバージョン率を上げやすくなります。
ここでわかるのは、報酬額に対しての
撤退や見直し時期です。
他にはクリック単価を下げることも
考えられますが品質にもよるところがあるので
ここでは割愛します。
明確な数値を決めて判断基準を持つと
損失も減らせますし、利益拡大にもつながります。
費用対効果を考えない広告では
赤字を大きく出す可能性が高いので
なんとなくの見直しではなく、基準を持つとよいです。
予算からも計算していくことで
だいたいの流れを把握しながら広告を出すことが可能になります。
2008年12月26日







